インフラ関連業界での事例

インフラ関連業界での
事例

DLPOの製品資料や料金表などが必要でしたらお気軽にお申し付けください。

鉄板テスト軸は
「価格訴求」「簡単訴求」「信頼性訴求」

電気、ガス、通信、住宅設備などのインフラ関連業界では、いくつか“おきまり”のテストポイントがあります。

1.価格訴求/インセンティブ訴求

「お申込みで○○がもらえる」や「今なら○○割引」など
価格やインセンティブに関する訴求はCVRに大きく影響する訴求軸。

2.簡単訴求

「5分でお申込み完了」「カンタンお申込み」など
申込への心理ハードルを下げる訴求もCVRに大きく影響する訴求軸。

3.信頼性訴求

サービスや会社のブランド認知が高いものであれば、
それらを大きく出すような訴求もCVRを大きく影響する訴求軸。

なお、DLPO内の知見としては、申込を考えている顕在層をフォームまで到達させるには
「1.価格/インセンティブ」が有効であり、すぐ申込を考えていないような潜在層には
「2.簡単訴求」「3.信用訴求」といった訴求軸が有効と言うことが分かりました。

インフラ関連サービスは比較検討されることが前提のため、
再訪ユーザーをマーケティングしていくことが重要

電気代、ガス料金、通信費、などは比較検討されることが前提なので、
再訪ユーザーを囲う事が他の業界よりもポイントになってきます。
そのため、新規来訪ユーザーと再来訪ユーザーでサイト内の表示を出し分けていく施策は有効です。

また、既存会員が来訪した際にも、「お得なセット割」などのアップセルを表示するなどもおすすめの施策です。

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