ユーザーテストで発見した不満をABテスト、コンバージョン率76%改善!
〜神戸神奈川アイクリニックのABテスト事例〜

ユーザーテストで発見した不満をABテスト、コンバージョン率76%改善!

施術の流れのABテスト

神戸神奈川アイクリニックでは、既存ランディングページの課題を発見すべくユーザーテストを実施。ユーザーから「施術の流れが分からない」という意見を発見し、「手術の流れ」という要素のABテスト実施しました。
Aはもともとあったクリエイティブ、Bは改善案のクリエイティブになります。
Bはユーザーの手術に関する不安を払しょくするために、手術の流れをより分かりやすく、より細かく説明しています。
Bの改善案がCVR(検査の申し込み)の向上に貢献するかを実証するためにABテストを行いました。

結果はBの勝ちです。76%というCVRの大幅なリフトアップが確認できました。

  • A

  • B

施術の安全性のABテスト

上記のテストの他にも、神戸神奈川アイクリニックでは既存ランディングページにある「手術の安全性に関して」という要素のABテストを行いました。
Aはもともとあったクリエイティブ、Bは改善案のクリエイティブになります。
Bは既存の情報の他に実際に手術を行う眼科専門医の実績を紹介しています。
Bの改善案がCVR(検査の申し込み)の向上に貢献するかを実証するためにA/Bテストを行いました。

テスト結果はBの勝ちとなり、CVRは約27%改善しました。

  • A

  • B