神戸神奈川アイクリニックでは、既存ランディングページの課題を発見すべくユーザーテストを実施。ユーザーから「施術の流れが分からない」という意見を発見し、「手術の流れ」という要素のABテスト実施しました。
Aはもともとあったクリエイティブ、Bは改善案のクリエイティブになります。
Bはユーザーの手術に関する不安を払しょくするために、手術の流れをより分かりやすく、より細かく説明しています。
Bの改善案がCVR(検査の申し込み)の向上に貢献するかを実証するためにABテストを行いました。
結果はBの勝ちです。76%というCVRの大幅なリフトアップが確認できました。
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A
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B